関数の利用 |
・関数の概要
・数値の四捨五入/切り捨て/切り上げ(ROUND関数、ROUNDDOWN関数、ROUNDUP関数)
・順位を求める(RANK.EQ関数)
・条件で判断する(IF関数、COUNTIF関数)
・日付を計算する(TODAY関数、DATEDIF関数)
・表から該当データを参照する(VLOOKUP関数、VLOOKUP関数とIF関数の組み合わせ)
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表作成の活用 |
・条件付き書式の設定(セルの協調ルール、ルールの管理、上位/下位ルール、データバー)
・ユーザー定義の表示形式の設定
・入力規則の設定(日本語入力システムの切り替え、リストから選択、エラーメッセージの表示)
・コメントの挿入
・シートの保護
・ブックへのパスワード設定 |
グラフの活用 |
・複合グラフの作成(グラフ要素の表示/非表示/書式設定、データ系列順の変更)
・補助縦棒グラフ付き円グラフの作成(グラフ要素の表示/非表示/書式設定)
・スパークラインの作成(最大値と最小値の設定、データマーカーの強調、スタイルの設定)
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グラフィックの利用 |
・SmartArtグラフィックの作成(移動とサイズ変更、箇条書き、スタイル設定、書式設定)
・図形の作成(スタイル設定、文字列の追加、移動とサイズ変更、書式設定)
・テキストボックスの作成(セル参照、書式設定)
・テーマの設定 |
データベースの活用 |
・データの集計(集計の実行、アウトラインの操作)
・表をテーブルに変換(スタイル設定、フィルターの利用、集計行の表示)
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ピボットテーブルとピボットグラフの作成 |
・ピポットテーブルの作成(構成要素、フィールドのグループ化、表示形式の設定、データの更新)
・ピポットテーブルの編集(レポートフィルターの追加、レイアウトの変更、集計方法の変更、スタイルの設定、エリアの見出し名の変更、詳細データの表示、レポートフィルターページの表示)
・ピポットグラフの作成(構成要素、レイアウトの変更、一部の項目の表示、スライサーの利用)
・おすすめピボットテーブルの作成 |
マクロの作成 |
・マクロの概要(作成手順)
・マクロの作成(記録するマクロの確認、マクロ「担当者別集計」の作成、マクロ「集計リセット」の作成)
・マクロの実行(ボタンを作成して実行)
・マクロ有効ブックとして保存
・マクロを含むブックを開く |
便利な機能 |
・ブック間での集計(複数ブックを開く、別ブックのセル参照)
・クイック分析の利用
・ブックのプロパティ設定
・ブックの問題点のチェック(ドキュメント検査、アクセシビリティチェック)
・ブックを最終版にする
・テンプレートとして保存
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SkyDriveの利用 |
・SkyDriveの利用(SkyDriveへの保存、SkyDriveのブックを開く、Microsoftアカウントのサインイン)
・Excel Web Appの利用(ブラウザー上で表示/編集、ブックのダウンロード) |
総合問題 |
上記で学習した内容を復習するための練習問題 |